2019年の年間ベストアルバム 邦楽編

音楽レビュー

どうも、サイクロプス/ウェン2です。(@rc_cyclops

記事のペースが月1になっているのに気づいて「この記事1個書くのに1000円くらいサーバー代払っとるんやなあ・・・」と感慨深くなっている12月。

年の瀬で締めくくりということで個人的年間ベストを選出しました。

今年はすでにTwitterで発表済で偉いぞ私。

今回の記事は選んだ理由などの紹介記事です。

なんでこれ選んだ貴様

という人のための記事。

はじめに

・邦楽、洋楽で10枚選出

・「今年からよく聴き始めた」アーティストを優先して選出。ほら、私の中でPOLYSICSとかナードマグネットとかはもう殿堂入りだから……

・順位をつけると5位と8位とかの基準がわからなくなってIQがドンドン下がってしまったので1位のみであとはノミネート扱いにしています。

邦楽

・Tempalay / 21世紀より愛をこめて

名前は知ってたけどFUJI ROCK FESTIVALの中継で見てからドはまりしてワンマンライブにも行った。つかみどころがないバンド。

曲ごとの個性が強いのになんでこんなにまとまってんの??となる怪作。ニヤニヤしながら聴いてた。

・ATATA / Rythmique

もうルール無視してるやんけコイツ!!!!!!

2枚目からルール破壊するレベルでどうしても選出したい作品だったから・・・・

4曲入りなので多分アルバムではなくEPなのですが、完成度はフルアルバム級です。

ATATAのライブの風景をそのままパッケージングしたような作品。

3曲目の「Rise and Falling」は限定音源だったので本当にうれしかった。

今年最後のライブハウス納めもATATA。今から楽しみです。

・SPARK!!SOUND!!SHOW!! / NU BLACK

各地のフェスに引っ張りだこになって絶賛売れかけ中のSPARK!!SOUND!!SHOW!!通称スサシの2枚目のフルアルバム。

ガバキックやメタルトラップハードコアEDMなどなど何でもありの、今のスサシの向かうところ敵なし感がバシバシ伝わってくるブッ飛びさ。

来年はENTHとのスプリットアルバムも発表され、またさらに大きくなるんだろうなあ・・・という感じ。

パリピキャバ嬢オッサンライブキッズ激ロックヤンキーサブカル系と客層が闇鍋みたいになっているライブも必見。

1月見に行く。スサシはいいぞ。サブスクはよ。

・Dos Monos / Dos City

今年唯一のヒップホップのアーティストの選出。

音楽好きにオススメされ、そっちのジャンルがよくわからない私でも「ヤバいこれめっちゃカッコいい」と脳に刻み付けられた作品。

洋楽のヒップホップブームには完全に乗り遅れたし歌詞わからんし全部同じに聴こえてしまう・・・となってた私にとっては一番衝撃的なアルバムかも。

全員キャラが立っている&トラックがすごく面白い=なんかわからんけどカッコいいで年間通して聴いていました。

SHIBUYA MELTDOWNのコンピに入っている「Dos City Meltdown」もカッコいい。

雨のパレードにも参加したやつもいい。

やっぱりCDが欲しい。そしてライブ見てみてえな・・・

・xiangyu / はじめての○○図鑑

 

多分Twitterで流れてきてたのを何の気なしに聴いて

あっ、変なやつをまた見つけた!!!!!

と1人で興奮していました。

「水曜日のカンパネラ」のプロデューサーのケンモチヒデフミさんのプロデュースのシンガー。

パソコン音楽クラブもあるのにすげえなこの人!?

プーパッポンカリーはこのアルバムで覚えましたおいしいよねあれ。

打首獄門同好会の「フローネル」の対となるような「風呂に入らず寝ちまった」は名曲。

現実では風呂入って速攻寝る計画はよく破綻するからな・・・・

ネットの奇人であるモンゴルナイフ氏とも親交があるというのでますます得体の知れない人物になってましたがライブはめっちゃ良かったです。

最近リリースした「ピアノダンパー激似しめ鯖」もいいぞ

・長谷川白紙 / エアにに

 

めちゃくちゃインターネットの音楽が出てきたな・・・・イイ・・・・

新しい時代が始まる予感がするアルバムでした。

・ザ・リーサルウェポンズ / Back To The 80’s

星野源のオールナイトニッポンで紹介されてたけど絶対好きやろこれ?と進められてMV見てめっちゃハマりました。

ギターのアメフトマスクのアイボーイがももクロの楽曲提供経験ありで驚いた記憶。

「君はマザーファッカー」もめっちゃポップでいいけど「ホッピーでハッピー」が一番好き。

熱血ティーチャーの「車高の低さは次元の低さ」で爆笑していた8月。

今年中にライブ見れてよかった・・・ファンとアーティスト底力が強すぎる。

来年も新しい音源をよろしくお願いします。

・ヨルシカ / だから僕は音楽を辞めた

ハッハ~~~俺は仕事を辞めたけどな~~~~~~~~~~~~~

とヤケクソ気味に聞いてみたらメチャクチャ良くてすぐに反省しました・・・

アルバムで物語が進行していくコンセプトアルバムという完成度の高さよりも、登場してくる人の投げっぱなしの感情ややりきれないものが曲の中にスーッと出されていることに心地よさを感じたアルバムでした。

投げっぱなしジャーマンでもいいじゃない。

来年も面白そう&もっと大きくなりそうなので期待。

・COSMOS / レモンキスタ

4月に行ったサーキットイベント「MISOJI RIOT」で出会ったアーティスト。

久しぶりにライブハウスでヒーローになっているバンド、もといボーカルを見た気がする。

最後まで見る気はなかったのにしっかり見て、そして音源を全種買った。

ボーカルの声が何より強い。

あの瞬間はこのバンドだれでも勝てるような錯覚をしたわ・・・

今年で1番、いい音楽にライブハウスで出会うことができた!と言い切れる満足感を得られたのでベストに選出。

2月のワンマンに行く予定。

コスモスはいいぞ!!

年間ベスト(アホほど聴いた)

2019年の1位 King Gnu / Sympa

自分でもそうかなと思ってたら、Spotifyの年間報告でも邦楽洋楽関係なくぶっちぎりの1位でした。

2月のバンクーバーで始めたSpotifyで、1日1回はこのアルバムを通しで聴いていた記憶。

バス乗っている間に音楽聞くか・・・King Gnu聞こう
作業用にBGM流すか・・・King Gnuかけよ
寝る前になにか聞くか・・・Kin(略

という形で聴いてたので大半は1月の間に視聴数を稼ぎまくっていました。

今までにない異質な曲調もさることながら、SEから曲のインタールードまでがかなりスムーズに行くので曲単体よりもアルバム全体で聴くことが多かったように思えます。

今年中に絶対ライブ行ったるねんと鼻息荒くしていましたがチケット全敗だったので来年こそは見に行きたいと思います。

来年は新しいフルアルバムが出るのでそれにも期待。クセの強いシングルめちゃくちゃあるけどどう収集つけるんかな・・・・

最後に、今回のまとめたプレイリストをのせておきますので是非。

総評

今年から本格的にSpotifyを利用し始めた2019年。

気になった音楽や、オススメされた曲にすぐにアクセスできるようになって、聴く曲の範囲が一段と増えたように感じました。

その反面、音楽を消費しているという感覚がわかりやすくなったように感じます。

深く聞いたアルバム、アーティストはいったい何組あったのか?

TSUTAYAで片っ端からCDレンタルするのも同じなのになんでですかね?

いざ年間ベストを作成して、いつもと違うジャンルとかがラインナップされるのかなと思ったら同じ方向性でより深い(酷い)ものが完成されたのでまあこれでいいのかなと思いました。

どれだけ聞いても自分の根っこは変わりませんでした。

これで思い出したのが、今年「THE ANYMAL」をリリースしたSuchmosがインタビューか何かで話していた「変わらないために変わり続ける」という言葉で、今の自分にとって一番良いスタンスだと思います。

来年に出会うであろう新しいアーティスト、新しいアルバムに期待して。

・・・・洋楽編の記事編集を頑張りたいと思います。

ではまた。

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