Период самоограничения и Россия(今年の謎曲とソビエトウェイヴについて)

他愛のない話

ヒトツメサイクロプスです。(@rc_cyclops

ブログを更新するたびに久しぶりと言っている気がしますが、ライブレポが主体でやってたので悲しいかな書くことがないね・・・

 

告知

実は、私のライブ遍歴とかライブについてまとめて話す機会がございまして、Spotify内のポッドキャストで配信が始まってます!

友人であり、音楽ブログを運営しているノベル氏のポッドキャスト「culture club」に参加。テスト版も含めると二回目の出演なのですがその時は受け手での参加で、今回は自分の話をするだけで2時間近く喋り倒せたので個人的には満足しています。

文字で書くとほんのり燃えそうな内容もしゃべってしまってるので是非。多分エピソード#20、#21、#22が私の回になるっぽいです。多分#22がちょっとヤバそう。

その他にもサマソニに熱く語ってる人の話とかもあるのでそれも是非!他の人のライブの話は面白いですし。

ノベル氏本人曰く出演者募集中なので、語りたいことがあればノベル(@otakatohe)のDM飛ばしてください。

私も今年の年間ベストの話でまた出演するかもなのでその時はごひいきに。

 

自粛の果てに

 

この自粛期間中はどうぶつの森をやり続けてました。周りがいなくなっていく中、プレイ時間が600時間を越えましたよ!!誰にも島を見せる機会もないのにね!!!

ようやくほとんどの感情を取り戻すことに成功し、次の更新くらいで地面に座れるようになるそうなので楽しみです。

 

 

こんな中でも、9月あたりから周りでライブがちょこちょこあって、見つけたらちょくちょく行っていました。

コロナの影響で野外のライブが多かったんですが、野外で大音量でライブが見れるロケーション最高でしたね!!

音は肌で感じるものなんだと実感します。

 

・・・と思ったらまた感染者数が急増してきて雲行きが怪しくなってきた

いつになったらモッシュピットで人が吹っ飛ぶようなライブができるんでしょうね・・・

 

 

 

ライブがないなら音源を掘るしかないじゃない

自粛自粛で週末の楽しみがどんどんなくなっていき、家にいる時間が増えました。そんな中、配信でDJイベント情報をやってくれたりして、最近のトレンドやら、今きてる邦楽の情報がわりと入ってくるようになりました。

それでも余る時間・・・というわけで、そこでも聞かないようなものを掘ってみようとなりました。

後で見るで貯まってたYouTube、Spotify・・・掘り返すとまあ~よくわからないジャンルと曲たちが広がってたわけで・・・

そうなったのも目的の曲がなかなかなかったせいなんですけどね。

 

EDM with民族楽器の曲を探せ

私自身、北欧フォークメタルのコルピクラーニや、

アイリッシュパンクの日本のバンドTHE CHERRY COKE$とか、

 

アコーディオンやチェロやオカリナとかバグパイプとかの、民族楽器や管楽器を使用した楽曲が好きで。

んで、それがテンポ早めの電子音楽、EDMで聴いたことないな……でもありそうじゃね?でYouTubeの海に飛び込んで探索しました。

……で出てきたのがこれ。

 

 

verka serduchka(ヴェルカ・セルヂューチカ)ウクライナのコメディアンでアーティスト。

なんかよくわからないけどゴキゲンな曲で楽しい!という民族楽器のEDM。

なぜかニコニコ大百科にも載ってたので、ネットでバズったやつだったのか・・・知らなかった・・・

そしてSpotifyにもありました。

 

Spotifyにあるということは、似たようなアーティストを探せる。つまりは民族系EDMがたくさん見つかる・・・?と期待して、どんどん掘っていこうと思って見つけたのが……これ…なんですけどね………

 

今年の一番の謎曲

 

НэнсиのЧистыйлистという曲。

曲名が読めない!ナニコレ????

Spotifyでは辛うじてアーティスト名が英語なので検索できますが、アップルミュージックではロシア語なので検索できません・・・

今年で1番衝撃と謎を受けた曲と言っても過言ではない1曲。

 

このメロディー何?第一印象が胡散臭いってどういうこと?????

どっから出してるかわからない民族楽器っぽい音とチープな打ち込みのリズム、そしてネットリした男声……と言うとボロクソに言ってるんですけど、多分今年かなり聴いているんですよねこの曲。味わい深い…

これをとりあえず友達数名かに私と同じような目にあってもらおうと無理矢理聞かせてみると、

スーパーのBGMかと思った
カラオケ音源を聞かせられとんのか??
お前もとうとうこんな領域に入ってしまったのか・・・

と反応もさまざま。私は好きなんですけどね・・・

 

 

一応アルバム発売が2014年とSpotifyに書いてあったので、なんで6年前にこんなカオスな曲が・・・?と戦慄してたらWikipedia(日本語版ではない)に1996年と記載されてたのでなんか安心しました。

 

 

2016年1月31日、バンドメンバーの1人であるセルゲイボンダレンコは、ロシアへの安全上の脅威で告発され、ドイツからロシアに帰国後、シェレメーチエヴォ国際空港で逮捕された。その後、彼は2018年までロシアへの再入国が禁じられ、ドイツに強制送還された。(Wikipedia(google翻訳))

 

 

このアーティストからSpotifyがオススメする旧ソヴィエト圏のアーティストを掘っていったんですが、まあそこまで自分が好きなものもなく、思ったことが1つ。

 

昔の曲ならまだしも、最近の曲もなんかメロディーが1世代くらい前じゃない・・・?

 

他にも掘ってたものとして、インド音楽がEDMと民族楽器を多用しているものも多かったので、そっちをちょいちょい掘るようになってからは、旧ソヴィエト圏の音楽はそこまでディグることはありませんでした。

これが確か5~7月あたりの話。4か月後にこの謎がわかるきっかけが訪れます。

 

 

ソヴィエトウェイブ

もともと今回の記事を書こうと思ったのが、ポッドキャストの収録中のオーガナイザーのノベル氏の一言。

 

最近ソヴィエトウェイブって聞いたんやけど知ってる?

ロシア方面発掘時の旧ソヴィエト圏の音楽をさしてるのか?と思ってその時はテキトーに反応してたのですが、きになったので調べてみることに。

そのジャンルを代表するアーティストが新しいアルバムをリリースするニュースがたくさんヒットしたので見てみると、

 

ソビエト・ウェイブを牽引する、Molchat Domaが新作アルバムリリース!

Molchat Doma(モルチャット・ドーマ)が2020年11月に新作アルバム『Monument』をリリースする。

Molchat Domaはソビエト・ウェイブを牽引するバンドとして注目されており、新作アルバムをSacred Bones Recordsから発売する。

Molchat Doma(モルチャット・ドーマ)はベラルーシ・ミンスク出身のポストパンクバンド。

belongmedia.netより引用

 

Molchat Domaがソヴィエトウェイブのジャンルの中のアーティストだったみたいで、後でSpotifyで見てみたら旧ソヴィエト圏探索時に見つけてたアーティストでした。

 

Molchat Doma、うまい具合にニューウェーブと寂寥感が合わさってて好きなんですよね〜~~~

 

 

・・・・ソヴィエトウェイブってなに????

Twitterで関連のツイートは10件・・・10件⁉︎

それでも探してたら、しっかり調べてた記事を発見しました。やっててよかったNote.。

 

 

今回の記事はまあこれ見ればだいたいわかるような気がしないでもないですが、わりと日本で以前から起きていたシティポップリバイバルのような動きと似たようなことがロシアで起こったみたいなんですよね。

Suchmosの台頭で久保田利伸が急にフューチャーされたり、グットミュージックがフェスにグングン入ってきたりとなってましたよね?

周りの見た中だと、はっぴいえんどやたまの再評価とか。

それが、旧ソ連のアリヤーンスというアーティストの曲で起きたみたいです。

・・・この曲は、旧ソ連のバンド「アリヤーンス」(Альянс)の1987年の「ナ・ザレ」(На Заре)(英語名では、Alliance – At Dawnとなっている)という曲。最近どうもYoutubeで再生回数が伸びているようで、しかし同じ内容の動画がサムネイル違いで複数上がっている模様ですが、それぞれ現在250万~500万の再生回数となっていて、まあトータルでいえば1000万回いっているのではないかと思います。音楽としては、いかにもな80年代のニューウェーブ・エレポップな曲なわけですがなかなか良い曲で、デペッシュ・モードとかと比べたらさすがにチープな音ではあるものの、旧ソ連にこんな隠れたエレポップの名曲があったのかという驚きがあるわけです。

「偉大なるソヴィエトウェイヴの思ったより奥深い世界」から引用

 

 

このライブ映像がえらいカオスな空間になってて、なんとも言えない感情にさせる映像で面白い・・・

あのアロハのオッサンいるのかな・・・?

ここから旧ソヴィエトに想いを馳せ、ロシア方面の人々がロシア語でシンセポップやニューウェーブをやる曲がソビエトウェイブになったようで。

世界的に流行になりつつある、ポストパンクの時流にも乗っかって面白いことになってます。

 

 

 

Molchat Domaの他にも探して良かったのが、シベリアのノボシビルスク出身のバンドのPlohoですね。

スーッと聞いていく感じのダークなポストパンクで、日本のバンドなら思いつくバンドがLillies and Remainが有力ですね。

アップデートされている形が素晴らしい。2021年に新たなアルバムをリリースするみたい。

 

 

 

まだまだ掘れるところがありそうなのでいいアーティスト発見したら記事にしようかな・・・・

 

 

今年の謎は今年のうちに

コロナとНэнсиのЧистыйлистによって周りから「なんか変なジャンル追ってる人」認定されている節はありますが、新しい音楽と出会えたり、音楽好きと音楽知らない人でも同じくらいの知名度のジャンルを知ることができたのでいい経験になりました。

日本では竹内まりや、人間椅子などが世界に発見され、世界各地で国内外で知名度にギャップがある楽曲が発見されるこの状況とそれを面白がれる風潮は本当に素晴らしいと思います。

つまりは世界各地にはまだまだヤバい楽曲が眠っているということで。

私もそれを掘りつつ、民族系のEDMとオカリナとか使ったガバキックとかを探していきたいと思います。

 

 

 

 

謎も解明できたし、もう一回НэнсиのЧистыйлист聴くか!

 

 

~~~~~♪♪

 

 

・・・・・・・・

 

 

やっぱりこれなんかおかしいわ・・・

 

 

 

 

次の更新はボリュームの関係で書ききれなかった旧ソヴィエト圏の音楽の話か、年末の年間ベストになると思います。

字を書くよりも構成に凝ってしまうからうまいことできんかな~~

 

ではまた。

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